あらやだ。
ブログネタ: 田舎の一軒家と都会のマンション、どっちがいい?
すっかり間があいてしまいました。まんぼうです。
第1回目のTKAをアップしてから次がないじゃないか!といわれているとかいないとか。
この1カ月ほどの間に,まんぼうは中国は北京に行っておりました。
北京には何度か行っておりますが,いつ行っても人が多い!
でも頑張って生きている様子がうかがえて,いつも元気をもらいます。
東大地理でも中国の問題はたくさん出ていますが,その話はまた別の機会に。
さて,今日はココログからブログネタを拝借してきました。
「田舎の一軒家と都会のマンション,どちらがいい?」というテーマでした。
どっちか選ばなければならなかったので,まんぼうは「田舎の一軒家」としましたが,どちらでもいいところがあるので本当は「どちらでもいい」としたいところです。
以前,都会は病院や市町村の施設が地方よりも近くにあるので,高齢者は都会のほうが住みやすいのでは?という新聞記事を読んだことがありますが,そんな感じのことをネタにした問題を考えてみたいと思ったこともあります。
東大地理の入試問題でも,地方と都会の人口の流れや,住宅事情についての出題が多く見られます。
2009年の第3問では,都心と郊外における,生産年齢人口と老年人口の推移の特徴を住宅供給の面から説明するという問題でした。
たとえば東京の多摩ニュータウンなどは,最初の入居が始まって30年以上経ちます。
当初30代半ばであった入居者は,30年経つと60代半ば。生産年齢人口に区分されていた人たちが老年人口の区分に入ってしまうわけです。
そして人口の一極集中やバブル経済で地価が高騰していた都心部は,現在地価がまた安くなっているため,新しいマンションなどが建設され,そこに若い世代の家族が住み始めています。東京のとくに中心にある千代田区や中央区などは,常住人口が増えています。
この問題は,そういったところをうまくまとめる問題です。
教科書だけにとらわれない,いま自分たちが生きている現在のことも勉強の対象となっているのが地理の特徴であります。そしてその部分を突いてくるのが東大地理の問題の特徴でもあります。
なんでも興味を持って考えることも,地理の受験では必要な知識となる。
といったところで,本日のお話は終わりにしたいと思います。


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